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概要


基礎工学研究科では,平成14 年度より,部局独自の研究組織として,未来研究ラボシステムを設置し,異なる専門分野の融合から新しい研究の芽を涵養し未来志向型の研究や独創的な新領域の創成につながる研究を展開してきました。平成21年度からは,特別経費の配分を受け,「物質の量子機能解明と未来型機能材料創出事業」を推進し,大型装置を整備するとともに,大型シンクロトロン放射光施設(SPring-8)関係機関や情報通信研究機構(NICT),産業技術総合研究所(AIST)との連携を深めてまいりました。
このような状況を踏まえ,領域横断及び異分野融合による萌芽研究を推進するとともに,他機関との研究連携を積極的に行い,広範な領域において新学術領域の創生を目指すことを目的に平成26年4月,「未来研究推進センター」を設置いたしました。
センターは,光量子研究部門,未来研究部門,AIST連携部門,NICT連携部門,SPring-8連携部門の5部門から構成し,研究室の枠を越えて,まさしく異なる研究者の「Pair」による共同研究を推進し,本部局の理念である複合学際領域の開拓を行います。

センター長 酒井 朗